2011/09/30

病院、健診機関で行う性病検査

病気の診断を行うためには、血液や尿の採取からCTやMRIなどの画像診断まで様々な検査が必要となりますが、一般(尿や便)、血液、遠心分離機による生化学、腫瘍マーカー等の免疫、微生物(痰などを分析し、ウイルス、細菌の有無や感染を調べる)、そして病理・細胞診などの各検査を行うのが臨床検査技師です。

心電図、呼吸器、超音波、眼底写真、聴力などの検査などについては、医師の補助として行う場合にのみ実施が認められています。おりものや排尿時に違和感を感じたら、クラミジアやカンジダ、HIVなどの性病 検査を病院・クリニックで受けるようにしましょう。

医療機関で働く臨床検査技師は約48,000人いて、病院や健診機関はもちろん、検査専門の会社で働いている人もいます。がんの診断に欠かせない細胞診を行う細胞検査士など、より専門的な認定資格を目指す人も少なくありません。